お腹すいた

今日から君は

今日から 君は

誰でもない 君でもない 新しいものになった

一つ

笑いあった 毎日が 

頭の中でループして

二つ

どんなにもがこうとも

すべては過去に消えゆく

今 空を 仰いでも

大地に耳をつけても

世界は昨日と同じように過ぎて

ひとりぼっちに

なった気がしたよ

こころにできた穴を埋めるように

何か花でも詰められればいいのに

今日から君は

今日から 君は

誰でもない 君でもない 新しいものになった

君に贈る言葉も 思いつかないほど

たくさんのやさしさで満たされていた

有難うと一言 言えたならまだ

少し 報われそうな気もしたのだけれど

照れくさくて 結局 その一言さえも

言えなかったんだ