部屋に独り残された僕の中で

ふいに何かが爆発した

君のメールも待てないまま

心にできた穴を埋めたくなった

乱雑にちらばった本をすり抜け

脳内のメロディは止まることを知らない

世界の先で待つものはいつも脆く

そっと触れただけで残酷に崩れる

抜け出して手に入れて壊れてを繰り返し

コンパスが指す方へ 一瞬の光を求めて